コスト削減事例|蛍光灯・乾電池回収・処分(廃棄)ならフジ・トレーディング

コスト削減事例

蛍光灯処分・廃棄専門NAVI > コスト削減事例

廃蛍光管回収でコスト削減!

こちらでは、「業者を変更したことで処分費のコスト削減を実現できた」といったコスト削減事例をご紹介します。当社では、ルート回収サービスにより回収コストの削減に成功。その分をお客様に還元し、価格を抑えた回収サービスをご提供しています。少しでもコスト削減をお考えの企業様は、どうぞご参考にしてください。

CASE1 大量回収プラン

■電気事業者様(東京都)
蛍光灯がまとまって、250kg(約1,000本)以上排出が有る場合、当社では2t車(都内)\38,500で収集運搬費を設定されています。

通常 \330×250kg=\82,500になりますが、まとまって大量になる場合(量が多ければ多い程)、コスト削減につながりました。

CASE2 少量回収プラン

■小売業者様(東京都)
今まで蛍光灯処分を120本=30kgを\26,400(1本当たり\220)の費用がかかっておりました。

フジ・トレーディングさんにお願いしたところ、1回の収集運搬費\11,550+同じ量120本=30kgの\9,900で合計\21,450(1本当たり\179)になり、経費の削減になりました。

CASE3 定期回収プラン

■大手製造業者様
今まで産業廃棄物はコンテナを設置していただいて、色々な廃棄物と一緒にコンテナに入れていました。

排出時は収集運搬費が1回(1台)分と処分費がコンテナ1台分(?)で請求され、蛍光灯の処分費は別途請求されておりました。
今思えば2重に処分費を支払っていた様です。

フジトレーディングさんにお願いし、蛍光管リサイクルボックスを設置していただいて、廃蛍光灯の管理ができる様になりました。

お問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る

totop